どうもこんにちは。林田ジュンです。
この話は第二次世界大戦時のドイツを舞台にした小説です。
とは言っても「制服がかっこいいぜ!」という単純な理由から書き始めた小説ですので歴史的事実とかが間違っている可能性がかなり高いです。
もし発見されてもその辺は目をつぶってやってくださると嬉しいです(爆)
なお、こんな小説を書いていますが本人は政治的、思想的には関わりはありません。
2000年7月1日 林田ジュン
中尉 | |
ナチス親衛隊中尉。この話の主人公。 平然と人を殺せるのでついたあだ名が殺人機械。 |
ペルゼン軍曹 | |
中尉と同じ収容所に配属されている。 酒が好きで口が悪い。 年齢は20代後半。 |
ヒルダ | |
若い女性の親衛隊員。 |
リヒター | |
ペルゼン軍曹の部下。 |
少女 | |
ユダヤ人の少女。この話のもうひとりの主人公。 ちなみに主人公二人に名前がないのはわざとです。 |
エヴァ&ペーター | |
少女の妹と兄。 |
ルーイ | |
少女の友人。 収容所で知り合った。 |
アレクサンドル | |
ソ連軍少佐。 |