ティガー/レギト・グニク・イーニン・ハオト
人間/男/40歳:カルファン王国出身
◇ストレンジャー◇ファイター◇
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カルファン王国の王様。 義に厚く情に脆く、登場するたびにサムライ度が濃くなっていくミステリアスな御仁。 再び訪れることとなったミッドガルドで、何を手に入れるのだろうか…… |
ペルゼン=ローエンバーン
人間/男/28歳
◇ゾルダート◇ファイター◇
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真帝国軍軍曹。「君の心に風の戻る日」登場人物。 すぐ酔うくせに飲みまくる、怖いのは見かけ倒し、異性と縁がない。(※全てプレイヤー談) 悪目立ちするが故か、上官や仕事に恵まれない、幸薄いゾルダート。 |
ティアナ・アクアマリン
ヴァルキリー/♀型/外見年齢25歳
◇ヴァルキリー◇ファイター◇
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G=M社に席を置くヴァルキリー。 “造られしもの”としての因果をスッパリ断ち切って日常を送るも、ヒマ社員であることに変わりはない。 淡白でありつつも、思考回路は順調にアクアマリン化しているようである。 |
レイク・ジスティー
人間/男/26歳:ウェストリ王国出身
◇キャバルリー◇ソードマスター◇ファイター◇
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新生ウェストリ王国の女王陛下に仕える騎士。 前回の功績により休暇を与えられ、真帝国の積層都市に訪れている。 生真面目で優しいので、それなりにモテる。波乱含みの恋の予感。 |
「Aphelionのキャラをもう一度やりたい」という意見がプレイヤー側から出たため、「好きなキャラで出ていい」とPCを募った結果、全員が見事にファイター系を選んでしまい、仕方がないのでそのまま使ってみることにしました。
とはいえ、奴らは継承者一歩手前の高レベル。「絶対に苦闘させてやる」という意思のもとに立ち上がるヘボマスター。
しかし、「あのNPC出して」や「自分のPCは今こういう状態」などの要望を擦り合わせるのに難航、最後には「後は貴方たちが頑張って、アタクシを楽しませるのよ!」などと開き直ってしまった次第。
おまけにセッション前日まで深夜残業に追われ、記憶も呂律も怪しい状態。どうするどうなるヘボマスター。